飲食店用ホームページの活用のおすすめ
飲食店のホームページは必要でしょうか?
集客の役に立ちます!
- 結論から言いますと活用すれば集客の役に立ちます!
食べログ、ぐるなび、ホットペッパーで良いのでは?
「自店舗の公式ホームページ」なら
- 飲食店独自でホームページを持たなくても、食べログ・やぐるなび・ホットペッパーや地域の広告ポータルサイトに登録掲載すれば充分とお考えになる場合がありますが、このようなポータルサイトでは多数ある内の1店舗ということになりしっかりと自店舗が前面に表示される訳ではありません。
例えば、ポータルサイト内で「地域名+居酒屋」で検索をした時に他店舗の方が上位に表示されていることが多いですね。
固有名詞(店舗名)で検索すれば1位でしょうけど、それでは新規顧客の誘因にはなりません。 - その点、「独自ドメインの自店舗の公式ホームページ」ならSEO対策ができますので独自で検索上位表示が可能です。
例としては、「地域名+居酒屋」「地域名+飲み放題」「地域名+忘年会」「地域名+女性向き居酒屋」「地域名+焼き鳥」「地域名+焼肉」などが考えられます。 - 飲食店を探す場合は、広範囲で検索するのではなく限定した地域名で検索されることが普通です。
例えば、「貝塚市+居酒屋」で探す人はまずないですね。 - 普通にはもっと絞り込んで、例えば「二色の浜+居酒屋」「二色の浜駅前+居酒屋」などで検索します。
ここでチャンスがあります!
地域名を絞り込んで検索されるということは、競争相手が少ないということです! - 上記の例ですと、貝塚市には居酒屋は大手チェーン店や小規模居酒屋は多数ありますが、「二色の浜」や「二色の浜駅前」には沢山はありませんので上位表示が比較的簡単です。
自店舗の公式ホームページ」ならYahooやGoogleで絞り込んで検索された時に上位表示され、飲食系ポータルサイトよりも目立って表示され効果的に告知できます。
独自ドメインの飲食店用公式ホームページなら多くの内容を表示できます!
独自の飲食店用公式ホームページを
- 独自の飲食店用公式ホームページは、内容を充実し、また新着情報を掲載できます。
飲食系ポータルですと、表示項目に限りがありますが、「独自の店舗公式ホームページ」なら自由に項目やページやカテゴリーを設定できます。 - ホームページ内カテゴリーの種類としては、店名・種類・電話番号・予約可方法・住所・最寄駅からの道順・営業時間・定休日などの基本情報だけでなく、「基本メニュー」「季節メニュー」「お得なご宴会プラン」「キャンペーン」「スタッフ紹介」などいくらでもカテゴリー設定することができます。
- 独自の飲食店用公式ホームページなら、ブログ組み込み型になりますので、新着情報として各種の情報を簡単に掲載できます。
例えば、「お誕生会」「歓送迎会」「忘新年会」なの例を掲載することもでき、活気ある店舗を表現できます。
また、それだけではなく「歓送迎会」などの誘客したい客種名キーワードで上位表示することに貢献します。
独自の飲食店用公式ホームページは良いけれど更新に時間がかかるのでは?
月に1回投稿するだけで効果があります!
- 更新(新規投稿)は、毎日する必要はありません。
弊社の経験では月に1回投稿するだけで効果があります。
普通には、1回に30分もあれば投稿できますので大きな負担はありません。
また、スマホやタブレットでも飲食店用公式ホームページに投稿できます。
※どうしてもご自身で投稿するのが困難な場合には、弊社で投稿代行プランもあります。 - 例えば、
「お誕生会が好評でした!店からバースデーケーキをご提供!」
「新メニュー〇〇〇が大好評!新鮮な〇〇〇を仕入れしております!」
「〇〇年の忘年会プランを開始しました!お得な〇〇円セット!」
「レクリエーションでBBQ会を開催します!」
などが考えられます。
こういう投稿をしておくと、上記の例で言えば「地域名+お誕生会」「地域名+忘年会プラン」で検索された時に上位表示されやすくなります。
制作に高額の初期費用がかかるのでは?
店舗用ホームページの費用は、月額5,000円(税込)のみ
- 弊社の「制作料無料の小規模店舗用ホームページ」では、月額5,000円(税込)のみのお支払いです。
制作料などの初期費用が無料です!
通常は20万円以上するSEO対策ホームページが、月額5,000円(税込)のみで、とても格安になります!
自分で店舗用ホームページを作れば良いのでは?
本格的なSEO対策が必要
- 簡単にホームページが無料で作成できるサービスが沢山ありますが、カテゴリー数・ページ追加などに一定の制限があります。
重要なことは、自作ホームページの場合は本格的なSEO対策ができないことが問題です。 - また、大事なデザイン性はプロにお任せいただくことをお勧めします。
単に綺麗だけでなく、使いやすさなどを考慮した立派な店舗ホームページになります。
既にSNS(Twitter、Facebookなど)で店舗の告知をしているので他には要らないのでは?
SNSは、YahooやGoogleでの検索で上位表示にはなりにくい
- SNSは、YahooやGoogleでの検索で上位表示にはなりにくいものです。
SNSは登録(フォロー)されている方向けのより深い交流を目指すことに特化されると良いものです。 - ホームページには、SNSのバナーを掲載することができますので、すでにお持ちのSNSをより活用することができます。
公式店舗ホームページを核にし、連携してSNSやブログで各種情報を発信する形が理想的です。